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写経・読経・御詠歌

自宅写経の
すすめ

写経を須磨寺までお送りください。

皆さまの安寧への願い、想いを須磨寺にてご祈願させていただきます。

お書きいただいた写経を須磨寺に郵送していただければ、須磨寺ご本尊の聖観世音菩薩様のご宝前にお供えした後、お焚き上げいたします。
ご自宅での写経を通じて心安らかな祈りの時間をお過ごしください。

平安時代、弘仁九年(八一八年)の春、世に疫病が広まり多くの人々が大変な苦しみを受けた時、嵯峨天皇陛下は、弘法大師様の勧めにより、自ら紺紙金泥で一字三礼の誠を尽くして、般若心経一巻を浄写し奉られました。
弘法大師様は、嵯峨御所の五大明王に天下泰平を祈祷されたところ、霊験たちまちに顕れ、人々に平安がおとずれたと伝わります。
写経を通じて、皆さまの祈りの心をお届けください。

合 掌

《受付》須磨寺 祈願写経係

送付先:〒654-0071 兵庫県神戸市須磨区須磨寺町4-6-8
大本山 須磨寺(上野山 福祥寺)内
電話:078-731-0416(代)

※写経輪堂(しゃきょう りんどう)へお納めご希望の方は一巻1,000円にて承ります。

写経のすすめ ~今、ご自宅でできること~

写経の作法

PDFデータをダウンロードしていただき、コピーしてお手本としてお使いください。(薄字をなぞる様にして浄書してください)
写経用紙PDFデータはこちら(578KB)

  1. 手を洗い、口をすすいで身を清める
  2. 良いかおりの香を焚き、室内を清める
  3. 着座して心を鎮める
  4. 合掌礼拝
  5. 開経偈(声を出してお唱えする)

    無上甚深微妙(むじょうじんじんみみょう)の法(ほう)は百千万劫(ひゃくせんまんごう)にも遇遭(あいお)うこと難(かた)し
    我(われ)いま見聞(けんもん)し受持(じゅじ)することを得(え)たり
    願(ねが)わくば如来(にょらい)の真実義(しんじつぎ)を解(げ)し奉(たてまつ)らんことを

  6. 願文読誦(声を出してお唱えする)

    我(わ)れ今至心(いまししん)に懺悔(ざんげ)し
    謹(つつし)みて般若心経(はんにゃしんぎょう)を写経(しゃきょう)し奉(たてまつ)る
    仰(あお)ぎ願(ねが)わくは一字一文法界(いちじいちもんほうかい)に遍(へん)じ、
    三世十方(さんぜじっぽう)の諸仏(しょぶつ)に供養(くよう)し奉(たてまつ)らん

  7. 浄写(無我の境地に入り、至心に写経する)
  8. 祈念(それぞれの願いごとを書き、念ずる)
  9. 般若心経読誦(浄写したお経に目を通しながら唱える)
  10. ご宝号(三遍唱える)

    南無(なむ)大師(だいし)遍照(へんじょう)金剛(こんごう)

  11. 回向

    願(ねが)わくば此(こ)の功徳(くどく)を以(も)って 普(あまね)く一切(いっさい)に及(およ)ぼし
    我等(われら)と衆生(しゅじょう)と皆共(みなとも)に 仏道(ぶつどう)を成(じょう)せんことを

  12. 合掌礼拝

以上

自宅写経のすすめPDFデータはこちら(90KB)