おもろいもん
めぐり

「オモロイ寺にしたい」という住職の希望で、いろいろとオモロイものが置かれています。
須磨寺おもろいもん巡りMAP(PDF)
①千手観音

阪神・淡路大震災犠牲者の追悼を目的として1997年、全日本仏教会が建立しました。脇の法輪の手形に手を置くと、チーンと音が鳴ります。千手観音様とのご縁をお感じください。

②わらべ地蔵

かわいい六地蔵さん
- 「ナニ?ナニ?なんやてェー?」みんなの願いごとに耳をかたむけて聞いてくださるお地蔵さま
- 「フーム、サテ、どないしたらええのやろ?」いっしょになって考えて下さるお地蔵さま
- 「そうそう、やっぱり いっしょうけんめい拝んでみるこっちゃ」いっしょに拝んでくださるお地蔵さま
- 「ほら、ええお知恵をさずかった。この教えを宝ものにして 大切に守っていこう」
- 「サー、見事、解決!」バンザイ、バンザイ、Vサイン いっしょに喜んで下さるお地蔵さま
- 「ヤレヤレ、一つかたずいた」胸の荷をおろしてノビをするお地蔵さま 本当にご苦労さまでした。 合掌
③七福神マニコロ

源平の庭の奥
マニコロ、とは回転させることで功徳を得ることができる法具の一つです。亀の背中にのった七福神をゆっくり回して、日頃の感謝を伝えましょう。
④ぶじかえる

源平の庭の奥
大切な人が無事に帰ってきますようにと願う気持ち。“ぶじ かえる”どうかその方が何事もなく、安心できる場所へ戻ってこられますように。丸い目玉や、首をそっとお回しながらお祈りください。
⑤小石人形舎

宝物館
アートデザイナーの故木島武雄氏が須磨や各地の小石を集めて、自然の造型をそのまま利用して作り上げた珍しい独特の小石人形が展示されています。源平合戦などの情景が、センサーで作動して動き、見る人の心を和ませてくれます。
⑥からくり時計

納経所の壁面に設置
毎時(午前9時~午後4時)に作動します。須磨寺にゆかりの人々が小坊主さんの読経と一絃琴のメロディーに合わせて登場します。
≪登場人物≫平敦盛公、玉織姫、開祖聞鏡上人、在原行平公、松風村雨、源義経、武坊弁慶、熊谷直実、そして巡礼さん。
⑦写経輪堂

お堂ごと回転するお経を納める輪堂です。中には奉納された多くの写経が納められており、手で回すことでお経を読んだのと同じ功徳(くどく)をいただけるとされています。
⑧七福神 福禄寿尊

”福”は幸せ、”禄”はお金、”寿”は長生き。私達の願いを名前で示す福の神が、福禄寿尊です。笑いながらこの福禄寿尊の頭をなでるとボケ封じに、また、お身体をなでるとガン封じになるといわれるありがたい撫で仏様です。寺務所で御布守りを授与しています。詳しくは職員までお尋ねください。
⑨結縁数珠(一願成就の大数珠)

本堂西のスロープ裏
少々重いかもしれませんが、首にかけてお大師様とのご縁を結んでください。ずっしりとした重みがなぜか落ち着く、不思議な大念珠です。
⑩青葉の笛メロディ

宝物館西側
青葉の笛の音楽碑。
小学唱歌「一の谷の戦やぶれ…」のメロディが流れるキーボードがあります。
⑪四国八十八ヶ所お砂踏み霊場

四国八十八ヶ所の本尊と弘法大師を模した石仏群をお祀りし、全88ヵ寺の「お砂」を踏んで巡ることで本場のお遍路と同様の功徳が得られます。
⑫五猿

三重塔への参道沿いに居並ぶ五匹のお猿たち。見ざる、言わざる、聞かざる、怒らざる。そして、お天道様は見てござる。頭を撫でてあげると……。ご体験ください。
⑬きんぽとん童子(金浦敦)

亀に乗って笛を吹く、須磨寺オリジナルのキャラクターです。金太郎、浦島太郎、平敦盛の要素を合わせた姿をしています。銅像は小池義人住職(故人)が建立。金太郎のように健康で、浦島太郎のように夢を持ち、さらに同寺に愛用の笛が収められている平敦盛のように音楽を愛する人に-。そんな願いが込められています。
⑭ミーシャぐま

シベリア満蒙戦没者慰霊碑を守るように並ぶ二体の子熊たち。頭を優しく撫でてみてください。一絃琴で奏でる「異国の丘」が厳かに流れます。

