光源氏が手植したものといわれる。弁慶はこれに制札を立てて曰く、「一枝を伐らば、一指を剪るべし」と。浄瑠璃の「一ノ谷嫩軍記」に扱われた有名な桜である。今、制札は宝物館にある。
芭蕉句碑「須磨寺や吹かぬ笛聞く木下闇」
(流水庭にあります)
蕪村句碑「笛の音に波もより来る須磨の秋」
(源平の庭にあります)